次世代ワンタッチテント販売メーカー

株式会社キャラバンジャパン

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キャラバンテントの強み

広げて伸ばすだけ!
60秒で立てられるワンタッチテントです!

ワンタッチ60秒設営の便利さはそのままに、より強く頑丈に改良改善を図りました。
DXシリーズ(デラックステント)は過去最強のワンタッチテントです。
キャラバンテントは部品が全て一体化されていますので、本体を広げるだけで設営でき、閉じるだけで収納できます。
設営しやすい4本柱ですので、2人で設営が可能です。(※天幕セット済みの場合)

広げて伸ばすだけのカンタン60秒設営

キャラバンテントは種類が豊富!

組み合わせにより多様性があり、多くのお客様ニーズに対応ができます。

■テントの種類:
HEX(ハイパー)テント、DEX(デラックス)テント、PA(パブリック)テント、MG(マジック)テント、SD(スポーツドーム)テントSP(スリーポスト)テント、SG(スポーツゲージ)テント、防災プライベートテント
■フレームの素材:
スチールフレーム、アルミフレーム、ステンレスフレーム
■フレームの太さ:
8種類
■天幕の種類:
ポリエステル500デニール、ポリエステル250デニール、ポリエステルメッシュ
■標準天幕カラー:
白、青、赤、緑、黄、オレンジ、黒、ピンク、ベージュ、青/白、赤/白、緑/白、その他オプションカラー

テントの種類

  • DX
    デラックステント
    販売数No1。サイズも素材も豊富な弊社標準の丈夫なワンタッチテント。柱径38mm。
  • JA
    ジャパンアルミテント
    根強い人気の日本の間サイズ(1.8m)を基準としたワンタッチテント。柱径38mm。
  • HEX
    ヘキサゴンテント
    日本唯一の4本柱で2間3間(3.6m×5.4m)のワンタッチテント。
    柱は六角形の直径57mm。丈夫さは、今までのテントと段違いです。
  • PA
    パブリックテント
    普及品として多く利用されている柱径32mmを採用したアルミワンタッチテント。お求めやすい価格です。
  • MG
    マジックテント
    サイズを選択できる種類としては最も安価なスチールワンタッチテント。柱径28mm。
  • UV
    UVメッシュシリーズテント
    年々、需要が高まる陽射し対策としてご利用されているUVメッシュテント。屋根突上げ型(標準)と屋根平型がございます。
  • SPORTS
    スポーツテント
    持ち運びに便利な軽量で安価なテント。また、サイズが3.0m×3.0mながら収納寸法が高さ104cmのテントなど持ち運びや利用しやすさに特化したテントです。
  • PRIVATE
    防災プライベートテント
    簡単にプライベートな空間を提供するテント。災害避難時や更衣室などにご利用可能です。

フレームイメージ

  • ステンレスフレーム
    他社では取り扱いがない弊社のみの素材。鏡面加工で高級感があります
  • アルミフレーム
    丈夫さと軽さを兼ね備える一番人気素材。DXタイプは表面に凹凸があり強度を高めています
  • スチールフレーム
    ワンタッチテント黎明期から幅広く使用されている素材。ハンマートン焼付塗装で、キズや汚れが目立ちにくいです。

天幕カラーイメージ

※テントのサイズ、天幕の素材(標準タイプ/軽量タイプ)によって、ご用意しているカラーが異なります。
※上記の他にもカラーご用意しております。お気軽にお問い合わせ下さい。
※ディスプレイカラーと実際の天幕カラーは異なります。予めご了承下さい。

改良を重ねた頑丈な部品!

HEX高強度な部材

ワンタッチテントでは業界初の、4本柱HEXハイパーテントは支柱が57Φの6角アルミ仕様です。
負担のかかるトラストバーは36mmx18mmのパイプ内強化リブ付きで頑丈強固です。
HEXハイパーテントフレームは強度試験場にて試験済みです。

  • 支柱は最強の57mmΦ6角

  • 当社通常品との支柱内部比較

  • トラスパイプは角強化リプ付

DXフレーム部材改良内容

DXデラックステントシリーズはフレーム素材がスチールフレーム・アルミフレームと他にないステンレスフレームの3種類です(※サイズによる)。
フレームのメイン柱(注;アウターレッグ支柱の上部)は、今までにない太さで頑丈な38mm角パイプを使用。
全て部品を太く頑強に改良しています。
DXデラックステントフレームは強度試験場にて試験済みです。
桁のジャバラ(クロス部分)部パイプ(トラスバー)も丈夫でサイズは30mmx15mmパイプを使用しています。
高さ調節ストッパーは大型成形で丈夫です。プルリング部分はプラカバーで覆い伸びることがありません。
ベースパッド(注;支柱下部部分)は大型化を計り裏面はスチール板で補強しています。

  • メイン柱|アウターレッグ上部の2重補強加工

    32mm角パイプ

    38mm角パイプ

  • ベースパッド|裏面をスチールで補強

    従来のサイズ

    大型化

  • アルミ用トラスバー|補強リプ付き

    従来のサイズ

    強度UP 大型化

  • 高さ調節ストッパー|頑丈&伸びないように改良

    従来のサイズ

    大型化 プルリングをカバー

  • 強化メインボルト|ボルト1本にいたるまで一新!

    ボルト固定

    強度UP 大型化

  • 大型ボルトキャップ|ボルト強化に合わせて

    従来のサイズ

    強度UP 大型化

ワンタッチテントを撤収する際、屋根幕をフレームにつけたまま収納が可能です。
その際にトラスバーとトラスバー間に天幕生地を挟み込み破けてしまう恐れもありますが、DXデラックステントはトラスバー留め具(注:ボルトキャップ)は内側の幅を広くしておりますので収納する際天幕を挟み込み破けを防ぐ事ができます。

強度試験場 試験結果

  • 試験方法 : ジグを介して試験品に圧縮荷重を加える(ひずみが戻らなくなったら修了)
  • 試験品 : 各社アウターレッグ(上部の穴が開いている所)
  • 試験機 : オートグラフ/容量100kN  (株)島津製作所/AG-Xplus kN
  • 試験室温度 : 23℃
  • 試験速度 : 20mm/min
  • 支点間距離 : 200mm
  • ポンチ径 : 10mm
  • ローラ径 : 30mm

フレーム強度試験(アウターレッグ)

細部までこだわりの加工を施した天幕!

天幕形状は従来の屋形型パイプテントと同じ切妻型とバランスの良い寄棟型の2種類です

  • 切妻屋根タイプ[ HEX3654K ] 2間x3間テント

  • 寄棟屋根タイプ[ HEX3654Y ] 2間x3間テント

屋外活動に強いテント

天幕は防炎・防水・UVカット処理済み、日本防炎協会認定番号取得済み。
また、天幕内の空気・熱気を逃がすエアダクトも付いています。

天幕のエアダクト

レインサポート&天幕補強

3030(3.0mx3.0m)サイズからすべてのDXデラックステントには天幕への雨溜り防止機構レインサポートを装備しています。
オートセットのため、後から取り付ける事もないのでお手間を取らせません。(実用新案登録第3119523号)

天幕頂上の内側突上げ部分を2重縫製で補強しました。
補強部にもシーリングテープで雨仕舞の処理済みです。

繊維工業試験場の結果:天幕

群馬県繊維工業試験場試験結果
素材試料名(d=デニール:糸の太さ) 150d生地 弊社 軽量250dタイプ 300d生地 弊社 標準500dタイプ
仕様 ポリエステル ポリエステル裏黄土加工 ポリエステル ポリエステル裏黄土加工
紫外線遮蔽率試験 99.95% 99.93% 99.01% 99.55%
遮光性(その他の物理試験) 99.87% 99.98% 99.05% 98.79%
対光試験(紫外線カーボンアーク投光) 7級以上

■遮熱性試験

素材試料名(d=デニール:糸の太さ) 150d生地 弊社 軽量250dタイプ 300d生地 弊社 標準500dタイプ
経過時間 / ブランク(m)
0 / 20.1 20.1 19.9 19.9 19.8
5 / 31.3 22.1 21.7 20.9 20.8
10 / 35.8 23.3 22.9 21.8 21.6
20 / 40.3 25.6 24.9 23.6 23.3
30 / 43.0 25.6 24.9 23.6 23.3
60 / 47.3 30.9 30.3 28.9 28.4
90 / 49.1 32.6 31.9 30.9 30.3
120 / 49.4 33.6 32.9 31.7 31.3
180 / 50.1 34.5 34.1 32.5 32.1
※紫外線遮蔽率試験

〈測定条件〉全波長域平均法( 光は試料の表面から照射)
試験枚数:4 枚(タテ方向2 枚、ヨコ方向2 枚採取した平均値) / 測定波長:280nm~400nm
スキャンスピード:120.0nm/min スリット巾:5nm 紫外線遮蔽率(%)=100.00-分光透過率(%)

※遮光性( その他の物理試験)

〈処理方法および結果〉JIS L 1055カーテンの遮光試験方法 A 法( 照度計を用いる方法)を参考にして遮光率を求めました。

※耐光試験( 紫外線カーボンアーク灯光)

〈処理方法および結果〉JIS L 0842 に準拠して試験を行いました。

※遮熱性試験

〈処理方法および結果〉JIS L1055 カーテンの遮光性試験A法8 照度計を用いる方法) を
参考にして、試料を試験箱の上部中央に置き、ハロゲン電球から光を照射し受光部の温度変化を測定しました。

測定装置の概略図

【備 考】
測定場所:恒温恒湿室【温度(20±2)℃、相対湿度(65±4)%】
測定試料点数:1 点
熱  源:ハロゲン電球(JIS C7527 に測定のJD100W、500W のもの) を使用
し、熱源の強さは、測定装置に試料を装着しない状態で温度センサー設置部
分に照度計を置き、 明るさが約10000Lx となるように調整しました。

天幕:ポリエステル500デニール生地仕様(繊維試験場にて紫外線遮蔽率・遮光性・耐光試験済み)です。
紫外線遮蔽率99.95%・遮光性99.87%・耐光試験7級以上・遮熱性試験=測定温度43℃⇒天幕内温度25.1℃
日本防炎協会認定番号取得済み 防炎認定番号=F-181000

天幕:ポリエステル250デニール生地仕様:紫外線遮蔽率99.01%・遮光性99.05%・遮熱性試験:測定温度43℃

日本防炎協会認定番号取得済み 防炎認定番号=F-29218

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